【お知らせ】
こちらは展示のロザリオです。
(5月31日までの受付とさせていただきました)
新しく編むロザリオのご紹介を、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
詳しくは「皆さまへの大切なお知らせ(これからの制作の進め方・6月以降のお値段の見直しについて)」
https://hanaakari-nagasaki.net/news/6a11e58599fec2c9dd1c35c1
をご覧くださいますようお願い申し上げます。
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長崎の国宝・大浦天主堂オリジナルのクロスとセンターメダイを使ったロザリオです。
クロスは天主堂の尖塔からデザインされたもので、メダイは信徒発見のマリア様、裏には聖堂が描かれています。
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信徒発見のマリア様(写真14枚目)は現在も聖堂内の右側にいらっしゃいます。250年にわたる禁教の時代、7世代にわたって潜伏していたキリシタンが命がけで大浦天主堂のプチジャン神父を訪ね「ワレラノムネ、アナタトオナジ」「サンタマリアの御像はどこ?」と信仰を告白したのは1865年3月17日のことでした。
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【ジラール神父にあてたプチジャン神父の手紙】(一部抜粋)
昨日の十二時半ごろ、子どもを交えた十二名から十五名ほどの男女の一団が天主堂の扉の前に立っていました。単なる好奇心で来た人たちとは振る舞いが違っている様子でした。
天主堂の扉は閉まっていましたので、わたしは急いで扉を開き、内陣の方に進んで行くと、この人たちも後からついてきました。
一か月前にはじめてあなたがわたしたちにお与えくださり、いつの日にか現れるかもしれないキリシタンのために、わたしたちが聖体の形態のもとに聖櫃の中に大切に安置しておいた神なる主の祝福を、わたしは彼らの上に心から祈り求めました。
わたしは救い主のみ前にひざまずいて礼拝し、周囲にいるこの人々の心の琴線に触れ、この中から主を礼拝する者を主のみもとに引き寄せることのできる適切なことばをわたしの唇にお与えください、と懇願しました。
ほんの一瞬祈った後でしょうか、四十歳か五十歳ほどの一人の婦人がわたしのそばに来ると、胸に手を当てて申しました。「ここにおりますわたしたちの心はみな、あなた様の心と同じでございます」と。
「ほんとうですか」とわたしは答えました。「あなたがたはどちらの方ですか」。「わたしたちはみな、浦上の者でございます。浦上ではほとんどみな、わたしたちと同じ心をもっております」。
そして、すぐにその同じ人がわたしに、「サンタ・マリアのご像はどこ」と尋ねました。「サンタ・マリア」、このめでたいみ名を耳にして、わたしにはもう疑う余地がありません。
わたしの目の前にいるのは、まぎれもなく日本の昔のキリスト信者の子孫なのです。わたしはこの慰めを神に感謝いたします。
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仕様について
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* 長崎編み 5連ロザリオ(洋白による手編み)
* 大浦天主堂オリジナルクロス 47×35mm
* 大浦天主堂オリジナルメダイ(信徒発見の聖母)30×24mm
※ 見本のクロスとメダイはアンティークシルバー色です。お色違いで写真 12枚目のライトシルバー(明るいシルバー色)もございますので、こちらでの制作をご希望の場合は備考欄にメッセージをお願いたします。
*お祈りの方法(しおり)をご希望の際は、備考欄に「お祈りのしおり希望」とメッセージを添えていただけましたら、同封させていただきます(無料です)。